赤白の躑躅。
ツツジって漢字で書くと難しすぎ。
複雑すぎて書けないやんと思ってググってみたら、
「見る人が足をとめるほど美しい」といういわれに由来する。「躑」と「躅」はいずれも、たちどまる、たたずむの、意である。 と書いてありました。
確かに、足へんです!この難しい漢字の意味も知ってみると、納得。
サツキとよく似ていて悩みますが、サツキもツツジ科なので、親戚みたいなものですね。サツキとの違いは、おしべの数。サツキは5本。ツツジは5本以上(といわれているが中には5本のおしべももあるそうです)
サツキの葉は小さめで葉先が尖っています。
躑躅の季節、立ち止まって、堪能しましょう😊
この時期、楽しみな新玉ねぎのスープ。
新玉ねぎの皮をむいて、上下を切り落とし、根のほうに十字に切込みをいれて、コンソメいれて、お好みでローリエ入れて、柔らかくなるまで煮込むだけ。
パセリとかトッピングしたら、おしゃれです。
究極の手抜き料理ですが、新玉ねぎのやさしい甘さがたまらなく美味しいのです。
近頃、料理も手抜きしがち。簡単でおいしいメニューに出会ったら投稿していきます。(なんの需要もないけれど、備忘録ということで)
しかし、料理の写真をうまく撮りたい。どれをみても、おそろしく不味そうにしか見えません💦