見出しはスタイリスト地曳いく子さんの本の題名です。 10年前『50歳。おしゃれ元年』から、少し先を行く人生の先輩としてありがたく読んでます。 ご本人の見た目もちろんですが、文章もロックな感じでとても心地いい。声を出して笑ったり、 深く共感したり…
今朝方の夢。 宿泊施設のチェックアウトの時間が迫っているのに、たくさんの荷物とぱんぱんのトランクを前に途方にくれているという夢。一年に数回みる。 以前は引っ越しの荷造りが間に合わないという設定だった。結末はいつも一緒で、あせった挙句もう無理…
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