
『ほぼ日手帳』を使い始めてかれこれ20年近く。
その間、別の手帳を使ったりもしたが、結局いつもほぼ日手帳に戻ってきてしまう。
サイズは3種類あり、今年は持ち運びやすさを重視して一番小さなweeksを選んだ。
縦長でスマホと一緒に持っても邪魔にならず、何より軽いのが魅力。
少しでも荷物を軽くしたいお年頃にはぴったり。見開きで1週間の予定を把握できるので、スケジュール管理も楽。
左ページには、時間軸で管理する予定を書き込む。
右ページのフリースペースはTODOリストとして活用している。
今週のTODO
□ 週3回運動
□ 体重1キロ減(数字は変わるが、毎週書いているのが悲しいなぁ)
□ オンライン講習のアーカイブ視聴
□ 浄水器フィルター注文
□ 新しいレシピに挑戦
□ 振込みに行く
□ シャインマスカット狩り
□ 道の駅で食料品調達
□ 車の定期点検
□ 引き出し整理(1か所)
□ 図書館に返却(3冊)
□ 乳がん検診
□ 髪のカラー予約 or リタッチ
□ タオルケット、マット類洗濯
□ インスタ投稿
■ はてなブログ記事投稿 (この記事をアップしたのでクリア)
終わった項目にチェックを入れるのが、小さな達成感につながる。
小さな達成感を積み上げると、自己肯定感が強くなるそう。今日は何もできなかったと落ち込む日はあっても、1週間でみるといろんなことやってるなぁと思う。
TODOリストは毎日目にするので、うっかり忘れを防げるのも嬉しいポイント。
週末には、チェックが付いていない項目を片付けるようにしている。
もちろん、次週に持ち越しになるものも結構ある。
シンプルな使い方なので習慣になったが、来年は文庫本サイズのオリジナル版(1日1ページ)にしようかと悩んでいる。その日の出来事を、走り書きでいいから残しておきたい。
ごはんがおいしくできたこと、
友人と笑って話したこと、
庭に咲いた花、
読んだ本の感想、
テレビで見た気になる場所……。
そんな何気ない日常の出来事や思いを、少しでも書き留めておきたい。
なんせすぐ忘れるお年頃。
もはや、書いたことを忘れる。
そして、どこに書いたか忘れる。
お気に入りの店やアート展、旅先で見た景色、体験したこと……その時の感動がどんどん薄くなって、ブログに書いておこうと思っても、記憶があやふやでうまく言葉にできない。
先日、スタバで、向かいのテーブルの人が『ほぼ日手帳』を使っているのも見かけ、思わず声をかけそうになった。『ほぼ日手帳』を使っているだけで、仲間意識が持てる、本当に不思議な魅力を持つ手帳だと思う。
各ページに掲載されている「日々の言葉」も、ちょっとした空き時間の読み物としてもおすすめです。
今週のことば
この夏は56歳にして、人生初のチュチュを着て舞台に立ちました。バレエを始めた頃は、「脚を人前に晒すなんてあり得ない」と思ったけど、その沼にハマってしまえばどうってことない。やりたかったことを回収していく達成感は、自分がどうみられるかを気にすることよりも得難い。 上大岡トメさん